CAFE'S TOWN コーヒー豆知識

コーヒー3大原種


コーヒー3大原種

コーヒー3大原種

コーヒー豆は大きく分けて

 アラビカ種

 ロブスタ種 (正確にはカネホーラ種の一変種)

 リベリカ種 

の3大原種に分けられます。

 

アラビカ種 は3種中で品質価値は最も高く、生産量も全体の70〜80%を占めています。

まろやかな味と酸味、強く円熟味のある芳香などが特徴です。

海抜800m〜2,000m ほどの主に高地で生産されます。

気候条件に影響を受けやすく、病気に弱いのが難点です。

コーヒー焙煎店などで扱っている豆はほとんどが、このアラビカ種だと思います。

 

 ロブスタ種渋みと強い苦味で、芳香が少ないのが特徴で、全体の生産量は20〜30%ほどです。

 海抜200〜800m ほどの熱帯の低地で栽培され、成長が早く病虫害に強く、低地でも栽培ができます。

生産性が高く、値段も安いのですが、品質はアラビカ種に及ばず

主にアラビカ種とのブレンドや缶コーヒー、インスタントコーヒーの原料となっています。

 

 リベリカ種 は強い苦味で、芳香が少ないのが特徴です。

全体の生産量は1%ほどで、ほとんど生産されていません。 
 海抜200m以下 ほどの主に低地・平地で栽培され、雨の少なさにも強く、害虫病にも強いのですが、除去作業に手間がかかり収穫も長い年月を必要としているため、あまり人気がありません。

品質は味、香り共にアラビ種に及ばないようで、日本にはほとんど入ってきません。

 

2007-07-19 16:10:09コーヒー豆の種類